先日お掃除ロボットを検討しているとの
記事を記載しました。
その後ニュースでルンバを開発販売している
irobot社からタイルの掃除ができるルンバを
発売するとの発表がされていました。
本体は,直径が6.5インチ(約16.5cm),高さが3.5インチ(約8.9cm)と,従来製品の「Scooba 350」から大幅に小型化した。150平方フィート(約14m2)までのリノリウム,タイル,コーティングされた硬い木の床を1回で掃除できる。広い部屋を掃除する45分のモードと狭い部屋を掃除する20分のモードを備える。
本体に水を入れてから動作させ,掃除が終わったらユーザーが汚れた水を捨てる。掃除は三つの段階で行う。まず床を水で洗い,次にブラシで床をこすり,最後に汚れた水を吸い取る。汚れた水は使用前の水に混じらないように分離されている。40種類の動作を記憶しており,1秒間に60以上の判断を行って最適な動作を行うという。壁の検知に加え,段差から落ちるような個所も検知して回避する。
これなかなか良さそうですね。
価格も299ドルとそこそこ。
うちのコーポラは下の階がメインはタイル、
上の階はフローリングの予定なので御掃除ロボは
上の階に使おうと思っておりましたが、
この製品も買えば下の階も対応できそうです。
そんな何台も買ってどうするって話もありますけど・・・
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