コーポラティブハウスとルンバ(ロボット掃除機)

2020年6月27日土曜日

フローリング リビング

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掃除のこと

入居当時に、せっかくの新築、きれいに過ごしたいとして、奮発して当時まだ高かったロボット掃除機のルンバを購入しました。当時10万程度したように覚えています。一度メンテナンスを出して未だ使い続けているのですが、コーポラティブハウスとロボット掃除機の相性を書いていきたいと思います。

基本は問題なし

と大袈裟に言いつつ、基本は問題ありません。普通のお家と同じで毎日床に置いてある物をどかしてルンバをかける。ズボラな私がやるよりはよっぽどきれいにしてくれます。
コーポラティブハウスだとメゾネットが多いので、階段などがありますが、その点もまあきちんと避けてくれますし(10年前のものでもできるので今のはもっと進化しているはず)、一方で何か引っ掛けて止まっていることも多々あります。

結局面倒なのは通常のマンションと同じで、椅子や荷物を避けるのが面倒なので、この点を簡単にするのが一番です。
我がコーポラにはルンバが使いやすいように家具をテーブルに引っ掛けられる椅子にしている方がいらしてとても羨ましいです。

あとは、縦型ブラインドに憧れて取り付けたのですが、その紐が引っかかり止まってしまうことが多いです。ロールカーテンで途中まで止めて掃除をスタートできるようにしたいなと思う今日この頃です。

メリットは?

ではコーポラティブハウスならではのメリットはないのかというと、ルンバはきっちり掃除してくれる代わりにかなりうるさいのですが、メゾネットの多いコーポラなら上下に他の住宅がいないことが多く(2階3階のメゾネットなら3階がメイン、B1,1階のコーポラならB1がメインのリビングになる設計が多い)、他人に迷惑をかけにくいということです。隣についてもコンクリ造で音が響きにくいので、この点はメリットだと思います(実際に隣人に確認してもほとんど気にならないとのことでした。)

特段メリット言うものもないですが、ルンバが今日も掃除の途中で止まっていたのでふと思い立って書いてみました。

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