とうとう・・・
コーポラティブハウスに入居する直前に購入したプラズマテレビがとうとう壊れました。
正確には、半分壊れた状態で、なんとかギリギリ生きている状態です。
地上波はなんとか見えていることも多いのですが、外部入力切り替えを行うことで電源が落ち、その後スイッチ入れても全くうんともすんとも言わなくなる状態です。
このテレビ、今はなくパイオニアの高級テレビで当時定価70万近く、購入時もかなりの額を出して購入してきました。ただここまでして買ったものなので、昨今の技術革新があるのはわかっていましたが壊れるまで使うぞと、使いつづけてきましたが、とうとう息絶えそうです。
買い替えの問題
当時のテレビでデザイン的にもかなり優れていたと思ったこのKUROのテレビ、見た目も画質も非常に良く買い替えをするにあたって何を買うか迷うところです。すでに息絶えたプラズマテレビににた製品としてはバックライトを必要となし有機ELテレビですが、あまりにも薄すぎて子供がいる我が家としては壊しそうで買って良いのか難しいところです。
重いテレビを壁掛けできるようにかなりしっかりとした壁掛け金具を取り付けをしてあるのである程度どんなテレビでも対応は可能かと思うのですが、何を選ぶか迷います。
ある程度見た目も画質も良いテレビでコスパを考えるLGか東芝あたりが良さそうなのでこの辺から検討したいと思います。
設計時の揉めた思い出
ちなみに、この金具かなりしっかりとしたもので、事前にこの金具を取り付けてもらいますと連絡をしていたのですが、中身をきちんと見てくれていなかったようで、届いてからこんな重い金具は壁には取り付けられないとしてかなり揉めたことを思い出します。
コーポラティブハウスなどの自由設計では事前の確認が大切ですね
0 件のコメント:
コメントを投稿