御徒町に新しいスポットが
出来たようです。
面白そうな場所になっています。
日本のものつくりの職人にスポットを
あてて工房と販売先を一緒にした場所のようですね、
詳しくは下のHPからの引用で、
かつて御徒町周辺は、江戸の文化を伝える伝統工芸職人の街でした。現在もジュエリーや皮製品を扱うお店が数多くあり、職人の街の印象を残しています。けれども昨今、時代とともに、変化する人々の感性やセンスが望むものに対して、満足な答えを用意出来ていなかったのではないでしょうか。
このところ、東京の東エリアがおもしろくなってきています。ギャラリー、工房、カフェ、ショップなど、角度の高いセンスとクオリティをもった人々が東エリアに移りはじめているのです。この流れを背景に「ものづくり」をテーマとした施設が、御徒町エリアに登場します。工房とショップがひとつになったスタイル、ここでしか買えない商品、ものづくりの体験が出来るワークショップなど、さまざまな個性あふれるお店が集まります。
単にモノを売るだけではなく、生活スタイルの提案ができるお店です。
御徒町エリアは、「職人の街」から「2k540 AKI-OKA ARTISAN」として生まれ変わります。
私としては、これから壁の色や家具を選んいく
行程に入る事からしたの二つの工房が気になっています。
ターナー・カラースイス
空間工房卓屋
他にも面白そうな工房があるので、
近いうちに是非足を運んでみたいと思います。
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