壁一面の本棚１

本棚

昔からのあこがれの一つで、
「壁一面の大きな本棚」というものがありました。



最近は仕事にかまけてなかなか読めてないですが、
昔から本漫画を読むのが好きでよく読んでいました。

そして本の　も好きでしてずらっと
背表紙を並べていつでも読めるようにしたい
というのが、家を建てるときの一つの夢でもありました。

当然今回その夢を実現すべく、本棚を検討
していましたが、どこに置くかが問題です。

完全なる自分の部屋はないですし、
かといってしばらく使う予定のない
子供部屋においても子供が使うようになったら
その本を置いておくわけにもいきません。

というわけで必然的にいリビングになるわけです。
なんでも間でもリビングですが、まあ広く取った
リビングですからしかたありません。

というわけでリビングに大きい本棚を置くべく検討を
始めました。

＊ためればためるほど部屋が狭くなる
　この相反する事柄。
　捨てないと行けないんでしょうけどね・・・