先日の続きです。
とは言いつつもよく考えるとcouporaさんは自分のブログで
詳細に公開されているのですよね。私なんかが記事にしても
あまり意味はないかもしれませんが、素人からみると
こんなふうに感じるんだっていう対比でみていただければと
思います。couporaさんの紹介記事です。


階段を上がってドアを開けてついにおうちに入れていただきました。
玄関に大きな鏡があって一瞬非常に広く見えます。
そして大きな窓があるのでとても明るい玄関です。

couporaさんの行っていた一番のパブリックな場所だとの
言う言葉がわかるようです。
ほかが明るく白い感じな雰囲気だけに2灯の照明の黒が非常に
印象的です。まず鏡に目がいってその後照明に目が行く感じです。

そして照明が2灯あるので奥の照明をみると廊下に目が良く感じ
でしょうか。そして奥に目が行くと記事にされていた入居後に
貼り直したストライプの壁紙。

これが本当によかったです。
廊下の進行方向に沿ってのストライプなのなんとなく奥に行きたく
なる感じですし、ちょうど廊下が曲がっているのでこの先は何?
って思いたくなる感じがあります。

そして角を曲がると大きな階段とガラス張りの二つのスペース。
高級ホテルのような非日常的な水回りと、レコードがたくさんある
主寝室。これぞまさにコーポラって感じです。

階段が真ん中にあって左右がガラスで仕切られている状態って
本当に開放感があっていいです。

これ見たとき家もガラスにしておけばよかったと思ったくらいです。
なんかカッコよいんですよ、ふつうじゃない感じがテンション上がります。


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