前回目黒のショールームの記事の時に記載したミーレ美術館。
11月中にオープン予定と言っていましたが、11/1の今日オープン
したようです。
なんと建物は今をときめく有名建築家・隈研吾氏の設計だそうで、
完成予定のイラストを見ると隈研吾氏の多用する木が印象的な
感じの建物ですね。
場所は根津美術館のすぐ近くのようです。
記事には以下のような記載があり、
内装設計をてがけたのは、世界的な建築家、隈研吾氏(内装設計:隈研吾建築都市設計事務所)。こだわったのは、ミーレの持つファンクショナリティ、フレキシビリティと人間に対する優しさを表現すること。その全てをバランスよく融合させることで、次世代の新しい住空間を予期させる空間を見事に生み出した。「工場のような高度な機能性を持ちながら、訪れた人々が癒されるような空間を作るために、素材の選択には特に注意を払い、ステンレス、ガラス、木材とをバランスよく配置しました」と隈研吾氏は語る。
建物自体は美術館を名乗るだけあって
との事で見応えもありそうです。
その構成は、地下1Fが1930年代の洗濯機や50年代の掃除機といったアンティーク製品の展示をはじめ、ミーレの歴史やブランドを創業当時製品に使用していた高級オーク素材をあしらった空間のなかで楽しむことができるスペース、1Fが広々とした製品紹介スペース、そして、2・3Fが、最新機器をシステマチックにビルトインしたキッチンスペースとなっている。
隣接する根津美術館をはじめ文化や芸術に親しめるロケーションを生かし、アートや音楽、ライフスタイルにまつわる様々なイベントも予定している。「ミーレ美術館」で新しいミーレの魅力に触れて欲しい。
実際に食洗機も洗濯機も動いているところを見れるそうなので、
早めに見てこようと思っています。
その際はまた記事に致します。
との事で見応えもありそうです。
その構成は、地下1Fが1930年代の洗濯機や50年代の掃除機といったアンティーク製品の展示をはじめ、ミーレの歴史やブランドを創業当時製品に使用していた高級オーク素材をあしらった空間のなかで楽しむことができるスペース、1Fが広々とした製品紹介スペース、そして、2・3Fが、最新機器をシステマチックにビルトインしたキッチンスペースとなっている。
隣接する根津美術館をはじめ文化や芸術に親しめるロケーションを生かし、アートや音楽、ライフスタイルにまつわる様々なイベントも予定している。「ミーレ美術館」で新しいミーレの魅力に触れて欲しい。
実際に食洗機も洗濯機も動いているところを見れるそうなので、
早めに見てこようと思っています。
その際はまた記事に致します。
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