する会社があったことを記事にしました。
そこの会社で完成したコーポラティブハウスの紹介をしています。
どうもアーキネットのようですが、どこの物件なのでしょうね?
城西地区と記載されておりますが。。。
このブログの中で
行ってみた感想は・・・・
とにかく明るい!隣地が農地で光を遮るものがないうえに、
採光窓が大きくて光が降り注ぐ感じです。
とにかく明るい!隣地が農地で光を遮るものがないうえに、
採光窓が大きくて光が降り注ぐ感じです。
地下でも全く問題なし!
とのコメントがありましたが、やはりコーポラの物件で共通
しているのは開口部を極力まで大きくしていることでしょうか?
明るさを求める人がおおいのでしょうね。とのコメントがありましたが、やはりコーポラの物件で共通
しているのは開口部を極力まで大きくしていることでしょうか?
私はそれほどでもありませんでしたが、やはり同居人などは
明るい部屋がいいと言っていました。
地下のお家も確かにこれを見ると明るそうです。
ただ地下の住戸は明るさを求めるために壁や床など一面を
真っ白にしているところが多いですが、一部の箇所はそれを
やめて穴蔵のように落ち着くスペースを作っても面白いんじゃ
ないかなって思いました。
夜など照明を工夫すれば凄く雰囲気出そうですよね
こちらの物件ですが、実際にオープンハウスに行ってきました。こちらの物件は凸ハウスといいまして、吉祥寺駅の徒歩8分から9分の場所にあります。拝見した感想は全住戸ミニマムな住戸で設計されていました。私もアーキネットにてコーポラに参加したばかりなので、興味深くブログを拝見させて頂いております。
返信削除匿名さん
返信削除こんにちは、凸ハウスと言うのですね。
吉祥寺ですか、良いところにありますね。
面白い名前ですが、由来は何なのでしょうかね?
ちょっと興味あります。
匿名さんもコーポラにご参加されているのですね。
もう結構進んでいるのでしょうか?
大変なことと楽しいことと両方だと思いますが、
がんばってくださいね。
対して参考になるかわかりませんが、頑張ってください
何かあればコメントでもメールでもしてくださいね。
分かる範囲で回答しますので。