中をみると商品が数おいてあるというより、
他の製品含め組み合わせてみせるタイプのショールーム。
トータルではこんな感じになりますよ？
という提案をしてくださるお店なので、
器具だけみてもイメージがわかないという人にはいいかも。
私はもっと数を見たかったので別のお店へ行く事に。
ここも高級感たっぷりなお店です。
ここでは水栓関係を色々見せてもらった。
ル・ベインにくらべかなりの数の機器が並べてある。
そのため比較するのは良さそうなお店です。
ですが、逆にあまりにも数が多いので、正直最後はあんまりわからなくなってくるかもしれません。
私はグローエの製品が気になっていたので、それを中心に見て回りました。
キッチンとかの水栓はグローエのタイプが気に入った。７万って金額は高そうだけど、
水栓でこの額が妥当なんだかどうなんだかが全くわかりません。
地下にもお風呂や、トイレなどの水栓関係がいっぱいあってみてみたが、
よくわからなくなってしまいました。
まあ感覚としてこんな感じがいいなーって言うのはわかったので
とりあえずのイメージ作りとしてはまずまずでしょうか？
でも最後に決めるときには価格と思い切りで決まってしまうのでしょうか？
水洗器具に限らず建築の製品が普段なじみがないものばかりです。
機能もわからなければ、価格の妥当性もわかりません。
そのためある程度気になっている製品を一つでも二つでも
調べた上でいくと良いような気がします。
その調べた製品をリファレンスにして
価格やデザイン機能を比較していくとわかりやすいかもしれません。
0 件のコメント:
コメントを投稿