という記事がフジサンケイビジネスアイに出ています。
住宅エコポイントが節水トイレにも対象になるということで、
各社節水技術を争って消費者にアピールしているようですね。
節水タイプではないものでは一回の洗浄で10~13Lなども
会ったようですが記事によると節水タイプの基準は6L以下。
しかも
INAXが今春から売り出す節水型トイレは、同社のこれまでの最少水量(5リットル)から2割削減した。価格は現行品を上回る見込み。将来は4リットルを同社トイレの標準仕様にする方針だ。
とあるようにINAXもTOTOも4L代が標準になってくるようです。
ただこの手の商品節水するのにはいいのですが、詰まったときに
大変との意見もあり、実際の使い心地はいまいちわかりませんね。
機能を見てみてどれがいいのかを決めていく必要がありますね。
正直機能がありすぎてよくわかりません。
おすすめがあれば聞いてみたいです。
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